こんにちは(^-^)/
札幌の手相観やまとです。
自己紹介の続きです。
辛い過去をお話しします。
私は3歳頃から虐待を受けて育ちました。
内容をかいつまんで話すと
お前のせいで不幸になった、
お前を産まなければ幸せだったなどと言われて
育ちました。
言われたことにより
私がいるから親は不幸なんだ。
私はこの世には不必要な存在なんだと思いました。
4歳頃にはダンプカーに三輪車で突っ込むような
自殺未遂もしていました。
ほかにも心理的、ネグレクト、体罰と受けていました。
生きていてごめんなさいと
毎日、四六時中おもい
19歳のとき、トイレに1日中いかないで
腎臓を壊して
身体を自ら壊して壮絶な痛みを与えてやろう。
そうして死にたくなる気持ちを増大させて
死ぬときに生きていたいなと思ったときに
自ら身体を壊したのだから
自分を呪い生きたいのに死ぬのか。
という死にざまを決意して実行しました。
残念ながら死ぬことは叶いませんでしたが
自分自身を呪うことに暗い喜びを見つけるしか
人生の生き甲斐がない時代を過ごしていました。
ただ、生来の気質は明るいので
二面性が幼い頃からあり
そのお陰で生き延びてこれました。
１日のほとんどを呪いに
たまに忘れるように趣味である
漫画やゲームを楽しむことが
40年以上続けていました。
これが私の辛い過去です。
ほかにも人間関係で悩み
呪いながら働こうとして1月ほどで
アルバイトを辞める。
19歳のときからメンタルのクリニックに通っていますが
でも誰も私の苦痛を軽くすることはできませんでした。
次の自己紹介では人生の転機をお話しします。
重くて読むのもツラいかたもいらっしゃったことかと思いますが
最後まで読んでくれてありがとうございました。
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